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EM商品のニセ科学性について

教育 環境 EM関係 ニセ科学

※『理科の探検(RikaTan)2015年春号』に寄稿した記事です。
ブログで見やすいように、一部改変しています。

<科学であることの基本条件>

 科学であることの基本には「他の人達が検証して確かめることができる」というものがあります。「〜したら、こういう結果になった」という主張に対して、その時と同じ条件をそろえたら誰がやっても同じ結果が得られる(再現性がある)というのは、その主張の正しさを裏付ける事になります。例えば、ある金属を加熱したら何度で融けだすか(融点)は、大人でも子どもでも、男性がやっても女性がやっても、アメリカ人がやっても日本人がやっても、10年前にやっても今やっても、材料と実験条件をちゃんとそろえたら同じ結果が得られるでしょう。

 しかし、ニセ科学では他の人の検証を快く思わず、誰でも自由に検証するのを拒否しているものがよくあります。その1つがEM商品です。EM(有用微生物群)の提唱者である比嘉照夫氏は「EM研究機構の同意なしには、勝手に試験をして、その効果を判定する権限もありません」と宣言しています[1]。これでは、他の人が自由に検証して確かめることはできませんので、科学として扱うことはできません。

 EM商品の使用方法として「EMは効くまで使え、空気や水の如く使え、必ず効果は表れる」原文ママ)と指導されていますが[2]、これによって「効果が出ない」という結論が出されない様にしています。例えば「降るまで祈り続ける雨乞い」と同じで、祈り始めてからある時に雨が降ったら「効果があった」ことになり、いつまでも雨が降らなければ祈りが足りないとされます。「効果が無い」のではなく、使い方が足りないという事になるのです。これでは、客観的な評価はできませんよね。


<EM商品の宣伝は信じられる?−その1 放射能除去効果>

 一方で、こうしたEM商品が「科学的に効果を検証した」として宣伝もされていますが、効果があるという主張の多くにごまかしが見られます。代表的なものが「EMで作った堆肥には、作物の放射性セシウムを減らす効果がある」というものです。このカラクリは単純で、EM堆肥に含まれているカリウム(主に堆肥原料由来)に作物に放射性セシウムが吸収されるのを防ぐ効果があるためで、EMで作った堆肥ではない一般的な堆肥でも同様な効果が認められています[3]。実はEMの特殊効果ではないのです。次のグラフは、福島県農林水産部による試験結果[4]から作成したものですが、EM商品を宣伝している側は、このデータをきちんと示していません。作物(コマツナ)を育てた土壌中の交換性カリウム濃度が高いほど、作物への放射性セシウムの移行係数が小さくなるという結果を示しています(図1)。この試験で一番移行係数が小さかったのは囲炉裏灰でした。EM堆肥は移行係数を下げるという性能で囲炉裏灰に負けてしまいましたが、この事はEM側の宣伝では無視されています。実際は、EMとは関係無く、土壌中の交換性カリウムの濃度を調整すれば、作物への放射性セシウムの移行を防ぐことができるのです[5]。

福島県農林水産部による試験結果]


図1:移行係数と交換性カリウム濃度の関係


図2:収穫後の土壌の放射性セシウム濃度

土壌中の交換性カリウムの濃度が高いほど作物への放射性セシウムの移行係数が小さくなった(図1)。
一方、EMの作用によって放射性セシウムは消滅しない(図2)。図2のエラーバーは標準偏差

 EM宣伝側は、この結果をねじ曲げて「EMのカリウム含量は0.1〜0.2%とわずかであることから、EMによるCs移行抑制機序はEM中の水溶性カリウムの効果ではなく、別の機序が存在する」とも主張しています[6]。しかし、要因として大きいのはEM堆肥を混ぜた土壌中の交換性カリウム濃度であり、EM菌に含まれるカリウム濃度ではありません。(データの意味がすり替わっています)
 また、「EMに比べEMボカシの方が移行抑制効果が高かったのは、EMボカシの方が土壌中の微生物の活性を長く維持できることなどが要因ではないか」としていますが、これもボカシ(堆肥)の原材料に元々カリウムが含まれていたことの他に、EM培養液をそのまま使用した時の土壌pHの変化が影響していることが考えられます。ベラルーシで行われた試験結果では、EMを散布した方が対照区よりも放射性セシウムの移行係数が大きくなっています。EM培養液はpH3程度の酸性ですが、土壌がアルカリ性から酸性になるに従って放射性セシウムの移行係数が大きくなる事が分かっており、EM培養液散布で土壌のpHが酸性側に変化して放射性セシウムが作物に移行し易くなったのではないかと考えられます。
 比嘉氏は、EM堆肥を使用した作物への放射性セシウムの移行係数が無処理の場合よりも少ない理由を「EMが放射性セシウムを消滅させる」 と説明していますが[7]、試験後の土壌中の放射性セシウム量を調べると他の試験区とほぼ同じであり、比嘉氏の説明とは異なる結果となっています(図2)。微生物が行えるのは分子レベルの化学反応であり、原子核レベルで作用して「放射能を無くす」能力は持っていません。もし、こうした能力を持つ微生物が発見されたら世紀の大発見ですので、比嘉氏はそれこそ積極的に第三者に検証をしてもらうべきでしょう。


<EM商品の宣伝は信じられる?−その2 抗ウイルス効果>

 EM・1(微生物土壌改良資材)に抗ウイルス効果があるとも宣伝されています[8][9]。学会発表の内容を見ると、「EM・1の有するpH酸性によりウイルス粒子が不活化され感染力を失うと考えられる」「EM・1によるインフルエンザウイルス不活性化は、そのpHに依存する」とあり、EMによる特殊効果ではなく、単にEM・1を希釈した液が酸性だからというものです。EMの特殊効果である事を示すには、実験の対照としてEMを含まないMQ水(雑菌類を通さないフィルターでろ過した水;中性)をそのまま使用するのではなく、EM・1と同程度の酸性に調整(塩酸などで調整)したMQ水を使用すべきです。酸性である事がEM・1の効果だとすれば、別の酸性溶液でも効果があるのではないでしょうか? お酢などでも同様な効果があるのなら、わざわざEM・1である必要はありません。
 比嘉氏が紹介している一連の抗ウイルス効果を証明したとする実験には、やはり対照実験の不備があります。以下に整理します。

[効果の比較実験で使われている組み合わせ]
 EM・1希釈水(酸性)→効果有り
 EM・1希釈水(中性)→効果なし
 MQ水または生理食塩水(中性)→効果なし

上の比較条件で抜けているのは、次の実験です。

 MQ水または生理食塩水(酸性)→?

 EM・1の効果を調べたいのなら、EM・1の「あり・なし」以外の条件は同じにする必要があります。MQ水または生理食塩水を効果があったとするEM・1希釈水と同じpHに調整して比較してみないと、EM・1の本当の効果は分かりません。
 ぜひEM・1希釈水と同じpH にしたMQ水または生理食塩水での効果も一緒に調べて報告して頂きたいと思います。[もし、MQ水または生理食塩水(酸性)とも比較したけれど、効果にほとんど差が出なかったという理由でこのデータを隠しているならばインチキになります]


<EM商品の宣伝は信じられる?−その3 水質浄化効果>

 EMの培養液や、EMとEMで作った肥料を混ぜた泥団子(EM団子)を河川や海に投入すれば水質が改善されると提唱されており、毎年大量にEM培養液やEM団子を自然水系に投入することが、全国のボランティア団体や小中学校(環境授業として)によって実施されています。
 一方で、この水質浄化の効果には疑問があり、長年続けているのにお堀にヘドロが蓄積し続けたり、赤潮が発生し続けたりしているケースがあります。EMを使った水質浄化活動をしている人達は、「EMは効くまで使え、空気や水の如く使え、必ず効果は表れる」という教えに従い、いつか必ず水が綺麗になると信じてEMやEM団子の河川や海への投入を続けます。
 しかし、EMやEM団子が本当に効果があるのか確かめてから使用しないと、逆に水質を悪化させているかもしれません。いくつかの公的機関でEM商品の水質浄化実験をしたところ、汚水に含まれる有機物によって汚染が進んでいる環境では、EMやEM団子に含まれる有機物によって、逆に水質が悪化してしまうという結果が出されています。

中国新聞:EM菌「推進しません」広島県 (2003年9月13日)

広島県は、海や川の浄化に自治体や環境団体が使っている有用微生物群(EM菌)の利用を推進しない方針を決めた。「室内実験で水質の浄化作用が全く認められなかった」というのが理由だが、普及団体などには反発も広がっている。県保健環境センター(広島市南区)が今年二月から実験。市内の海田湾(南区)や魚切ダム(佐伯区)、八幡川上流(広島県湯来町)の三カ所で採取した水をそれぞれガラス瓶に入れ、EM菌を混ぜて二カ月間、水質の変化を調べた。水はどれも、汚れを示す生物化学的酸素要求量(BOD)や化学的酸素要求量(COD)の数値が上昇。国の環境基準を上回ったまま、戻らないケースもあった。魚介類に悪影響を及ぼす窒素やリンの数値も上がり、赤潮を生むアオコの増殖も抑えられなかった。既に岡山県福井県も同様の実験を行い、結果も同じという。こうした実験結果を受け、広島県は六月に「県としては、EM菌利用を推進しない」と決め、県内七カ所の地域事務所に通知した。

福島民友:県が初の見解「EM菌投入は河川の汚濁源」 (2008年3月8日)

県は、河川や学校で水質浄化の環境活動に使われているEM菌(有用微生物群)などの微生物資材について「高濃度の有機物が含まれる微生物資材を河川や湖沼に投入すれば汚濁源となる」との見解をまとめ7日、郡山市で開いた生活排水対策推進指導員等講習会で発表した。県環境センターが、市販のEM菌など3種類の微生物資材を2つの方法で培養、分析した結果、いずれの培養液も有機物濃度を示す生物化学的酸素要求量(BOD)と化学的酸素要求量(COD)が、合併浄化槽の放流水の環境基準の約200倍から600倍だった。県が微生物資材の使用について見解をまとめたのは初めて。県生活環境部は「活動している方々と今後、幅広く議論の場を設ける。(今回の見解が)議論のきっかけになればいい」としている。EM菌使用の環境活動は県内の学校や団体で幅広く行われており、波紋を広げそう。

朝日新聞:EM使う河川浄化、研究者「待った」 海汚す可能性指摘/三重県(2011年11月28日)

四日市大学の松永勝彦教授(環境化学)が警鐘を鳴らす。同教授によると、EM団子にはリンが約2%、窒素が約7%それぞれ含まれる。ヘドロの分解効果はあるものの、EM団子の分解でリン・窒素濃度が高くなった水や未分解の団子が海に流れ込む恐れがあると言い、「リン、窒素は伊勢湾での赤潮発生の原因になる」と指摘する。

朝日新聞:EM菌効果の「疑問」、検証せぬまま授業 「水質浄化」の環境教育/青森県 (2012年7月3日)

県東青地域県民局は2004年から、管内の希望校にEM菌を無償で提供し、実践を支援している。提供開始にあたり、県はEM菌による浄化活動が行われている川で1年間、水質を調査。だが、顕著な改善は確認されなかったという。

岡山県環境保健センターは1997年度、EM菌は水質浄化に「良好な影響を与えない」と報告。実験用の浄化槽にEM菌を加えて600日間観察したが、EM菌のない浄化槽と同じ能力だった。広島県も03年、同様の報告をしている。』
三重県の05年の報告は、海底の泥の浄化に「一定の効果があると推定」した。湾内2カ所の実験で、1カ所で泥中の化学的酸素要求量(COD)が減少したためだ。だが、水質に関しては効果がなかった。

 朝日新聞が記事で紹介した四日市大学の松永勝彦教授[現在は北海道大学名誉教授](環境化学)による詳しい解説が、RikaTan 2014春号に掲載されています[10]。以下に、一部を引用します。
『悪臭、ヘドロ化の要因は河川水や湾の低層が無酸素になるからである。無酸素を造り出す要因は家庭雑排水などに含有される有機物である』
『EM団子は米ぬかも含有されているため、米ぬかの分解に酸素が消費され、無酸素化を助長するのだ。このように、悪臭や無酸素状態を解消するには、EM菌、団子の投入は何の効果もないし、無酸素状態を助長させる』

 福島民友が報じた福島県県環境センターの試験結果については、「福島県生活環境部生活排水対策推進指導員講習会資料」にまとめられています。(これによって導かれる結論は、松永勝彦名誉教授による検証結果とも一致しています) こうした知見に基づき、福島県は『微生物資材の水環境中での利用に関するQ&A』という解説書を出しています。福島県生活環境部水・大気環境課から、この水質試験結果とQ&Aを私のブログに転載する許可を頂けましたので、紹介しています[11]。以下に、Q&Aの一部を抜粋します。


<EM商品の宣伝は信じられる?−その4 EMの耐熱温度は2000℃!?>

 EM商品の中に「EMセラミック」というものがあります。粘土にEMを加えて高温で焼成したもので、EMに近い機能があり、EMが住み着きにくい環境でも効果を持続するというものです。EMセラミックに含まれるEM由来の微生物は高温にも耐えて生き続けているとされ、その微生物達の耐熱温度は700℃(『地球を救う大変革』、1993年)→800℃(中村知空氏の質問への比嘉氏の回答、2003年10月)→1200℃(蘇れ!食と健康と地球環境「EM技術による放射能被曝対策」、2011年3月)→[比嘉氏が直接言及したのではありませんが]2000℃(大阪日日新聞「有用微生物を活用環境教育にも一役」、2012年6月)と、どんどん記録を更新し続けています。
 この耐熱温度には、厳しい環境の中で生息する極限環境微生物の研究者も驚くというよりは呆れています。微生物の場合、胞子の状態で300℃で30分までの耐熱記録があるみたいですが[12](出典:”クマムシvs極限環境微生物” 地上最強生物対決表)、生物の細胞を構成する有機物の耐熱性から考えて、700℃以上でも生存しているというのは無理だと考えられます。
 おそらくは、(インチキをするつもりで無いならば)加熱処理後のEM生存試験での操作が不完全で、元々EMセラミック中にいなかった微生物が後から混入(コンタミ)したのではないかと思われます。EMの耐熱性についても、第三者である専門家の検証を受けた方が良いでしょう。

 <EM商品の宣伝は信じられる?−その1〜4>で、いくつかの事例を紹介しましたが、全般的にEM商品の宣伝はこれまでの科学的知見を無視していたり検討不十分であり、さらに第三者の検証を「勝手に試験をして、その効果を判定する権限はない」と拒んでいる状況では、かなりお粗末なものと言えます。


<EMで「消毒」していたらサルモネラ菌の検出率が増えてしまった農場>

 徳島家畜保健衛生所が、サルモネラ菌の検出率が年々増加していた養鶏場を調べると、消毒にEMを使用している事が分かりました。そこで、EMの使用を止めて1% 消石灰水(一般的な消毒薬)による消毒方法に切り替える指導をしたところ、サルモネラ菌検出率が10.2%→4.8%に減少したという結果が報告されています[13]。EMは宣伝されている様な万能なものではありませんね。このケースは、EMを消毒目的で使用していたらサルモネラ菌の検出率が増加していったので、「EMは効くまで使え」という指導にそのまま従っていたら、サルモネラ菌の汚染はもっと酷くなっていったと予想されます。
 養鶏場のサルモネラ対策が不十分で、卵がサルモネラ菌で汚染されてしまうと食中毒の原因になります。もし、この養鶏場の卵を購入した人の中からサルモネラ菌による食中毒の被害者が出た場合、その養鶏場の信用は落ちて経営にも影響してしまいます。
 目的とする効果が無いのに(それと知らず)EMを使い続けることで、結果として健康被害などの他に、経済的な損失も出てしまう恐れがあります。盲信は危険です。


<EMはむしろ宗教に近い>

 EM商品のニセ科学性として、荒唐無稽な商品宣伝がされている事も挙げられます。「新・夢に生きる 第74回 EMによる災害に対する危機管理」[14]によると、比嘉氏はEMのシントロピー(蘇生)現象の感知力の増強法として「何かいいことや、危険から身が守られたり、最悪な状況が、逆に力となって最善の結果が現れた場合、それらはすべてEMのおかげであると考えることがスタートです。すなわちEMは神様だと考えることです」として、

1. EM製品を身に着けていたので交通事故に遭っても大事に至らなかった。
2. EM生活をしていると大きな地震が来てもコップ一つも倒れなかった。
3. EM生活をしていると電磁波障害が減り、電気料金も安くなり、電機製品の機能が高まり寿命も長くなった。
4. EMを使い続けている農場やゴルフ場の落雷が極端に少なくなった。
5. EM栽培に徹していると自然災害が極端に少なくなった。
6. EM生活を続けていると、いつの間にか健康になり人間関係もよくなった。
7. EMを使い続けている場所は事故が少なく安全である。
…(省略)…
11. EMで建築した家に住むようになり、EM生活を実行したら病人がいなくなった。
12. 年々体の調子がよくなり、頭もよくなった。
13. EMの本や情報を繰り返しチェックし確認する。
14. いろいろな事が起こっても、最終的には望んだ方向や最善の結果となる。

「その他なんでも、いいことはEMのおかげにし、悪いことが起こった場合は、EMの極め方が足りなかったという視点を持つように」と指導しています。
 頭から信じなさいとしているだけで、これでは科学ではなく一種の宗教と言っても良いでしょう。


<EM批判者の職場に圧力>

 EM研究機構は、EM推進の協力者として活動している大学客員教授と一緒に(またはそれぞれ個別に)、EMの非科学性について批判をしている人達の職場や自宅に出向き、「名誉毀損」「営業妨害」などと申し入れてEM批判をしない様に働きかけをしています。比嘉照夫氏の「EM研究機構の同意なしには、勝手に試験をして、その効果を判定する権限もありません」という主張と合わせて、こうした批判封じの行動には問題があります。EM商品の性能を自由に検証するのを禁じ、そうした姿勢に起因するEM商品の非科学性を批判するのもダメというのです。これは変ですよね。
 商品の性能に自信があるなら第三者に自由に検証して評価してもらい、もし問題が見つかれば商品の改良を重ねていき、批判を元により良い商品開発を目指していくのが企業としてのあり方だと思います。消費者保護の観点からは、もし商品に欠陥が見つかれば使用を制限したり、その商品を回収するなども必要です。商品開発者の指示にそのまま従い、商品の性能について疑問に思ったりせずにひたすら使い続けるというのは消費者にとって良い事なのでしょうか?


[1]新・夢に生きる 第62回 朝日新聞の見当違いのEM報道
http://www.ecopure.info/rensai/teruohiga/yumeniikiru62.html
[2]甦れ!食と健康と地球環境 第78回 EMの波動作用
http://dndi.jp/19-higa/higa_78.php
[3]農業環境技術研究報告第31号P75-129 2012年「土壌−植物系における放射性セシウムの挙動とその変動要因」)
[4]福島県農林水産部 民間等提案型放射性物質除去・低減技術実証試験事業成績書(詳細版)
[5]解説:warblerの日記「EMで作物の放射性セシウムの吸収を低減できるか?」
http://d.hatena.ne.jp/warbler/20120907/1346997502
[6]環境放射能除染学会 第二回環境放射能除染研究発表会の発表要旨 平成25年6月
有用微生物群(EM)を用いた土壌改良による放射性物質の農作物への移行抑制効果及び機序の検討
[7]甦れ!食と健康と地球環境 第57回 堆肥等の放射線対策
http://dndi.jp/19-higa/higa_57.php
[8]甦れ!食と健康と地球環境 第77回 EMの抗ウイルス効果
http://dndi.jp/19-higa/higa_77.php
[9]甦れ!食と健康と地球環境 第89回 EMの抗ウイルス効果(2)
http://dndi.jp/19-higa/higa_89.php
[10]季刊「理科の探検 RikaTan」2014年春号(通巻10号)P90〜93
「EM団子の水環境への投げ込みは環境を悪化させる」松永勝彦
[11]warblerの日記:『微生物資材の水環境中での利用に関するQ&A』
http://d.hatena.ne.jp/warbler/20130712/1373605438
[12]”クマムシvs極限環境微生物” 地上最強生物対決表
http://nationalgeographic.jp/nng/article/20120203/298235/index5.shtml
[13]徳島県 研究成果・技術情報 平成23年度畜産関係業績発表会 抄録集
4 鶏卵衛生事業におけるサルモネラ検出率の推移と疫学関連調査について
http://www.pref.tokushima.jp/docs/2011111100143/files/h23gyouhatusyouroku.pdf 
[14]新・夢に生きる 第74回 EMによる災害に対する危機管理
http://www.ecopure.info/rensai/teruohiga/yumeniikiru74.html


(参考)EM菌に関する最近の動き

やや日刊カルト新聞:逗子市がEM菌事業を完全廃止=地元団体は独自に継続へ
http://dailycult.blogspot.jp/2015/06/em.html
(記事中に私のコメントがあります)

やや日刊カルト新聞:EM菌提唱者が朝日新聞を提訴=批判報道への報復か
http://dailycult.blogspot.jp/2015/07/em.html?utm_source=dlvr.it&utm_medium=twitter